ブラックウォッチでクラシカルなジャケットを

皆様こんにちは!
本格的な冬がやってきましたね、体調にはくれぐれもお気を付け下さい。

さて皆様は”ブラックウォッチ”はご存知ですか?
dpiをご愛用の方なら「そんなこと今更~」と笑われてしまいそうですが
本日はこちらをじっくりご紹介です。

”ブラックウォッチ”

ブラックウォッチ・・・黒い時計の意味ではないです!

「タータンチェック」といわれるとピンと来る方は多いはず。
まずはそちらの由来から、

タータンとは、スコットランド北西部で発展した織物のことです。

基本的には、色の付いたウールを綾織りにした
特徴的な格子柄のある生地を指します。

織り組織がシンプルな綾織りでも、
染色した糸を組み合わせる格子模様は、
さまざまな柄を簡単に作り出せるので、
世界各地に普及しました。

タータンチェックには本来用途があり、
クランタータン(クラン=氏族を表すもの)や
レジメンタルタータン(連隊用)など、
今では170種類以上あるといわれています。

クランタータンは日本の家紋のようなものなので、
一族には決まったタータン柄があり、
その柄を見れば家柄がわかるそうです。
また、”スコットランド人であること”の象徴ともされ、
スコットランドの伝統文化ともいわれています。

現在では色柄からファッション素材として、幅広く取り入れられていますが、
そこにはスコットランドの伝統がきちんと生きているのです。
そしてブラックウォッチは軍隊のタータンです。
ブラックウォッチとは、「黒い見張り番」という意味があり、
レジメンタルタータン(連隊用)のチェックのひとつです。
その名前が示すように、全体的に暗い色彩で、青地に緑と黒の配色による格子のものを指します。

 

全隊員が揃いのタータンを着用したのか、
各隊ごとに揃いのタータンがあったのかどうかはわかっていないそうですが
青・黒・緑色のチェック柄を実際に着用していたそうです。

軍全体に占めるブラックウォッチ連隊の割合は
決して多くはなかったにもかかわらず、
彼らの活躍は過剰なほど注目を浴びたとか。
その活躍があって、ブラックウォッチの愛称は、
そのままタータン柄の呼び名になりました。

なんだか英雄の気分ですね!!

 

そんなブラックウォッチ、dpiでは二色ご用意してます!

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J4805-1/コントラストのある色調
DN5001B-29/少し柄の大き目な落ち着いた色合い

J4805-1の製品見本はこちら!!
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折角ならメタル釦で定番を突き進みましょう!
合わせ方次第で春先にも着られるようなジャケットになりますよ^^*

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エンブレムを付けることも可能です!!
ぐっとオーダーの幅が広がりますのでオンリーワンのジャケットをお仕立てできます!

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今回のブログはいかがでしたか?
薀蓄の多い回となりました!
楽しんでいただけましたか??

ブラックウォッチは通常お仕立てジャケット¥42,000(+税)
エンブレムはプラス¥8,000(+税)でご用意してます!

dpi京橋店・神田南店ではオーダーいただいてから
スーツは約2週間、コートは約3週間でお渡しが可能です。

是非お試しください!
皆様のご来店をお待ちしております!!

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