FORMAL / Director's suit

ブラックフォーマルスーツ

日本では“略礼服”という言葉がありますが、古来フォーマルには正装と略式のスタイルがあり、後者を指しているのです。
カラーは黒というルールがあり一般的にもブラックフォーマルという呼び名で通っています。

略式とはいえ、正装のディティールを踏襲したデザインは無視できません。
まずは、正統なデザインをオススメします。

フロントのデザインは、シングル、ダブルともに一般的です。

衿は出来ればピークラペルのシングル1ボタン。
拝みボタンを付けるところはモーニングコートに由来しています。

男性のフォーマルの場合は余分な飾りを取り除くことこそ正統なルールです。
したがって、ジャケットのベントもなく、パンツの裾もシングルです。

写真: シングル1ボタン、スリーピースフォーマルスーツ
ベスト: 共生地(黒)

フォーマルスーツ 29,000円(税別)より
ベスト 各10,000円(税別)の割増し
(フォーマルスーツと同じ生地)
ダブルブレストフォーマルスーツ
33,000円(税別)より

スーツファクトリーdpi推奨の1ボタン(拝みボタン付き)

1ボタンなら当然のピークラペル

より正装に近いのが、腰ポケットのフラップ無しタイプ

フォーマルスーツ

こちらは、ベストをライトグレーにしたフォーマルのスリーピースです。
特にお祝いの席などには明るいシルバーグレーのベストを合わせると厳かな姿にも華やかな雰囲気が漂います。

ベスト:ホワイト、ライトグレー、シルバーグレーなど各種

フォーマルスーツ 29,000円(税別)より
オッドベスト 18,000円(税別)より

スーツファクトリーdpi推奨の1ボタン(拝みボタン付き)

1ボタンなら当然のピークラペル

より正装に近いのが、腰ポケットのフラップ無しタイプ

ディレクターズ・スーツ

ディレクターズスーツ(Director's suit)とは、黒色のジャケットと縞柄のコールズボンの組み合わせのフォーマルをいいます。
位置づけとしては夜間ではなく昼間の略装とされています。

お祝いの席では、新郎、新婦の父、主賓などが着用することが多いですが、由緒あるホテルの式場などでは、新郎、新婦の父はモーニングという決まりがあるとか。
欧米では、ディレクターズスーツは正装・準正装より1段格下の扱いのようです。

ベスト: 黒生地/白orグレー

ディレクターズスーツ 39,000円(税別)より
オッドベスト 18,000円(税別)

スーツファクトリーdpi推奨の1ボタン(拝みボタン付き)

1ボタンなら当然のピークラペル

より正装に近いのが、腰ポケットのフラップ無しタイプ

◆ ワンポイントアドバイス!
※パンツは、出来ればサスペンダーで吊るすのが正統派
※シューズは、飾りの無いプレーントゥか、ストレートチップが決まりごと。
※ネクタイは白、明るいシルバーグレー、白×グレーのレジメンなど。
※最後の仕上げに胸ポケットにチーフを差してください。

◆ 店長からのオススメ
“大人のフォーマルセット”

いざというときに慌てないのが大人の対応というもの。
冠婚葬祭全てのシーンに対応できるセットがオススメ。 服地のシーズンは「オールシーズン」を揃えておくと便利ですね。

ブラックスーツの上下+黒のベスト+白orグレーのベスト+コールパンツ
冠婚葬祭全対応の6通りの着方が出来るのです。

How to Order

American Traditional Style

British Style