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私たちdpiのスタッフに密着インタビューをして、ご紹介させていただく「スタッフ★SNAP」。第一回目の登場は神田南店の店長、中村亮太です。趣味はマラソン。フルマラソンでサブフォー(4時間以内で走ること)の成績を残すほどの韋駄天ぶりです。

仮装して走る理由は。

マラソンを始めたきっかけは?
「お客様のすすめで東京マラソンに出場したことです。今でも週に一度15キロくらい走ってます」(中村)
ブログにも載っていますが、いつも仮装して走っていますね。
「記録より記憶をめざしてますから(笑)。仮装すると応援がすごくて、歩いたりすると「サボるな!」と声がかかったりして、けっこう頑張れます。沿道に観客の多い大会では、仮装しないと走れません(笑)」(中村)

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今日はダブルブレステッドですね。復活の兆しは見られますが、まだ珍しいですよね。
「フォーマルっぽくしようと思いました。なのにポケットチーフを忘れてしまったのですが(笑)。あえてダブルを、という方がいらっしゃいますので、私が着て、動く見本になっています。若干ぽっちゃりなので軽く絞っています。以前、ビリーズブートキャンプをしてから脂肪の下に筋肉が付いて痩せなくなってしまって。こうした体型には肩パッドで調整できる『イタリアンクラシコ』が良いのです。」(中村)

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スポーツマンはオーダーメイド?

スポーツをされる方の体型は個性的ですよね。
「ガッチリしているのに身長はそれほどないとか、胸板がぶ厚いとか。既製服だと厚みのある部分に合わせるので丈が長くなりがちでバランスが合いません。ですからオーダーメイドで合わせるスポーツマン体型のお客様が多いのだと思います」(中村)
バランスは大事ですよね。
「若い方に立ち姿優先で細身にするのが流行っています。スラっと格好いいですけれど、デスクワークでずっと座っているのには着心地はどうかなと思います。何を優先されるか、仕事内容をお聞きしながらバランスを取るようにしています。初めてオーダーされる方で、細めが好みでも、いざ仕上がったときに「きつい」という方もおられますから、そうした可能性を前もってご説明します」(中村)
バブルの頃は全体的にゆったりめのシルエットが流行っていました。
「私もちょうどバブル世代なんです。そこが好みの境目で、その名残で細身にしても丈が短いのには抵抗があります。靴下はあまり見えないのが良いのではないかと思いますね」(中村)

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お客様の声により進化する。

お客様とのお話でためになったことはありますか。
「開店当初は今ほど融通が利かなくて『本切羽』は存在してませんでした。「本切羽にできませんか」と度々聞かれ、できるようになったのです。他にもステッチの色を変えたいなど、細かいご要望もお客様から言われて対応できるようになりました」(中村)
そうしたご要望、お声は有難いものですね。
「はい。手を加えた仕様は目立つので、そのお客様の友人や周りの方が「どこの?」と聞かれ、ご紹介していただくこともあります」(中村)
お客様がお客様を呼んでくださる。スタッフ冥利に尽きますね。
「成人式の前などにお客様が息子さんを連れて来られることもあります。長くこの店にいるものですから、二代にわたってご愛顧いただくと本当にうれしいですね」(中村)
最後に、今のおすすめを教えてください。
「やはり当店人気No.1.のハリスツイードです。特にベストをおすすめしたいですね。着回しが効き、価格もリーズナブルです。ジャケットを何着も作るのは大変ですが、ベストだけならご予算抑えめでバリエーションを増やすことができます。ジャケットは室内では脱ぐと思いますが、ベストは室内でも着ていますし」(中村)
dpiでは、ツイードのベスト単品のオーダーも承っております。ウォーム・ビズにも対応できますので、確かにこれはおすすめですね。ところで店長、ベスト着用でマラソンを走るアイデアは、どうですか?

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Vol.02 大蔵のスーツ愛