dpi Magazine

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第一回のユーザーレポートにご登場いただきましたのは、dpiを親子でご愛顧いただいている小布施様。週に一度以上はジムで鍛えられているためか、背すじがピンと伸びて凛々しく、スーツがとてもお似合い。大人の魅力が漂っています。

仕立てがいいと型崩れしない。

まずは、dpiへオーダーいただいている理由を伺いました。「仕立てが凄く良くなりましたよね。この5年間一年に1着くらい作っていますけど、体に合ってとても着やすい。仕上がりで問題があったことは一度もありません。それに他社と比べて、品質は変わらないのに値段が安い」。小布施様、過分なお褒めをいただきありがとうございます。そのお言葉、胸に刻んでスタッフ一同これからも精進してまいります。「息子は仕事から帰ると椅子の背もたれに上着を掛け、ズボンもそのままポーンと置く。これ、私は絶対に嫌なんです。ポケットに物を入れると型崩れするし、見た目もボコボコになるけれど、息子は気にせず、着られればいいという感じ。そんな息子もdpiのスーツですが、乱暴に着ても型崩れしない。ファッションに無頓着なのに、オーダーメイドは型崩れしないねって、ちゃんとわかってる。年に1着は作りたいって言っています。これは凄い、dpiが凄い」。そうなんです、小布施様。型崩れしにくいのです。でもハンガーには掛けていただきたいですね。とにかく、親子二代でご愛顧いただき、うれしい限りです。

オーダーメイドにする理由。

小布施様が今着られているのは、お気に入りのブリティッシュモデル。ワードローブには夏のスーツ5着に冬のスーツ7着、夏物のブレザー3着に冬のジャケット3着をdpiで揃えられています。何故にレディメイドではなく、オーダーメイドなのかというご質問に、「理由はただひとつ、サイズの問題。既製品は体に合わない。特に上着がね。腕が短いので袖だけカットしても袖口の輪っかが広くなってしまう」と、その理由を挙げられています。人の体型は、千差万別で人それぞれです。dpiはその人の体型に最適にフィットして、あらゆる動きに対応するように仕立て、ご満足いただくことを目指しています。

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遊び心が毎日を楽しくする。

ファッション観についてもお聞きしました。「父は帽子屋でしたが、今帽子は被られなくなっていますね。キャップやニット帽は被るけれど。昔、イギリス人が帽子を被っていたのが入って来て、日本人は猫も杓子も被っていました。やはり時代ですかね。帽子に限らず、遊び心をファッションで表現する、という余裕がないような気がします。また戻って来てはいるようですけれど」。時代は変わっても、お洒落をしたいという気持ちは誰もが持っているはず。ただ心にゆとりが必要で、それが大人の嗜みということかもしれません。小布施様は胸にポケットチーフを挿すことで楽しい気持ちになるとおっしゃられます。「スーツが好きな人は、それを遊びの道具と思って変化をつける。日々を楽しむのにその時の気分で選んで、洋服で気持ちを変えたい」。そうですね、おっしゃられる通りです。毎日を楽しみ、充実した気持ちで過ごす大人には、仕立ての良いスーツがきっと必要なはずです。